中野うなぎ味治(みはる)で鰻づくしを食べました。

中野うなぎ味治(みはる)で鰻づくしを食べました。

うな串のお店です

美味しんぼ(再開するのかなあ?)80巻に登場した「川二郎」の親父さんが、店を息子に譲り新たに開いたお店とのこと。先輩に連れて行ってもらったので、まったく知りませんでした。川二郎はこちら。

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超絶しぶい!http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13020026/

川二郎からさらに裏通りに入って、こちらが味治(みはる)です。

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じいさん(失礼)のやってる店の方が新しくてきれいです(^_^;貼ってある美味しんぼの切り抜きコピーの内容は、川二郎の時のものなんですね。

注文は先輩にすべてお任せで。

うなぎの燻製。スモークチーズのような香りと少し締まった食感です。美味い。

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左から、エリ(頭〜エラ)・キモ・身とゴボウ・身の串焼き。ゴボウが美味いこと美味いこと。エリは一度は喰いたいところです。頭の中が鰻の香りで充満します。

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短冊(にんにく醤油)は一人一本。そう、6人で行きました。

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白焼き。

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最後は鰻丼を二つ。6人で取り分けましたが、もうお腹いっぱいです。

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これはあらためて鰻重(3000円)か鰻丼(1700円)を食いに行かねば!次はできればカウンターで、親父さんが焼いてるのを見ながら喰いたいものです。

その後

CaraVin(キャラバンかな?)というオーセンティックバーへ。さらに幹事お気に入りのフィリピンパブへ。女性のいる飲み屋さんに行ったのは、たぶん10年ぶりぐらい。何話したらいいかわからねえ(^_^;

わざわざ集まったのは、CISVという活動の今年の企画についてでした。長野県高遠というところで、11歳児の国際キャンプがあります。酔っ払ってした約束、有効にならないことを祈るばかりです。

この記事は2015/05/16に公開され、84 views読まれました。

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