マックOSX10.11ElCapitanクリーンインストール手順詳細。

マックOSX10.11ElCapitanクリーンインストール手順詳細。

Mac OSXはリモートサーバからインストール

インターネットに接続されたマックは、アップルが提供する「システムインストール用サーバ」からリモート起動することでシステムをクリーンインストールできます。

  • システムをインストールするには、システムをインストールする起動ドライブとは別のディスクから起動しなければなりません。
  • これまではシステムディスク(CD・DVD・USBメモリ等)から起動、システムドライブを初期化、インストールしなければなりませんでした。
  • ElCapitanも、アップルが提供するツールを使って起動ディスク(主にUSBメモリ)を作成し、USBメモリから起動してインストールすることができます。
  • USBメモリから起動しても、実際にはほとんどのインストール項目がインターネットからダウンロードされます。
  • インターネット経由でリモート起動しても、結局のところインストールにかかる時間はUSB起動と大差無いようです。
  • リモート起動時、リモートサーバからシステムを読み込んで起動するのに、多少時間がかかります。

今回は「環境をきれいにする」のが目的ですので、「移行アシスタント」は使いません。アプリ等はすべて再インストールとなります。

移行アシスタントは「以前の環境をなるべく完璧に再現」してしまいますので、使っていないアプリの設定ファイルやいらない作業ファイルを全部コピーしてしまいます。「アプリ」「書類」のように大雑把には限定できますが、メールだけ移行したいということができません。

ここに記載した内容は勘違い・固有の環境依存・システム変更により変わることがあります。2016年1月時点の情報として、参考にごらんください。記載の内容を実行して問題があっても、ぽちろぐは一切の責を負いません。

下準備

  • Appleアカウント/iCloudアカウントをメモしておきます。インストールで数回聞かれます。
  • テキストエディタ等、すぐに必要となるアプリケーションにシリアル番号が必要な場合、プリントなどして手元に置いておきましょう。
  • 念のためデータ保存用ドライブは取り外しておきましょう。
  • システムドライブやiCloudに保存されているデータは念のためバックアップしておきましょう。メール、連絡先、ブックマーク、カレンダー等です。バックアップ方法は後述します。

クリーンインストール開始

Thunderbolt接続の外部ハードディスクを接続します。

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起動・再起動時にコマンドキーとrキーを押し続けます。WindowsキーボードではWindowsキーがコマンドキーです。「システム環境設定」「キーボード」「修飾キー」でALTキーと入れ替えてあっても、再起動時にはWindowsキーになるのでご注意ください。

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リモートで起動します。画面キャプチャがとれない為、写真を撮りました。

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ユーティリティ選択画面になります。まずはディスクユーティリティを起動します。

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起動用ディスクをフォーマットします。GUIDパーティションマップであることを確認し、「OSX拡張ジャーナリング」でフォーマットしてください。

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フォーマットが完了したらディスクユーティリティを終了し、ユーティリティ選択画面に戻ります。

次はいよいよ「OSXを再インストール」です。再インストールと書いてありますが、新しいドライブに新規インストール可能です。

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今回は外部接続したドライブにインストールします。

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Appleアカウントとパスワードの入力が必要です。これ、何回も聞かれますが、同じインストールの最中なんだから一回聞けば十分じゃないか?と思います。

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コンピュータアカウントの設定は注意しましょう。「フルネーム」はデフォルトではAppleアカウントの本名です。ここが日本語だと、後でけっこううざったいことになるので英数の方が良いでしょう。スペースも使わない方が良いでしょう。私はアカウントと同一名にしました。

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地域・時間帯等を設定して、iCloudの設定は飛ばしてインストール完了。再起動します。

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ああ、ここから画面キャプチャ可能でした(^_^;

まずはファインダーの環境設定から

ドライブ類の表示、拡張子の表示はした方が良いでしょう。拡張子の非表示って、本当に馬鹿な設定だと思っています。

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デスクトップの表示を設定します。グリッド間隔はなるべく狭くするとデスクトップをたっぷり使えます。

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フォルダの設定をして「デフォルトとして使用」をクリックします。「すべてのサイズを計算」をチェックすると表示が遅くなります。

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「システム環境」のお勧め設定

  • 「一般」を好みに設定します。
  • 「デスクトップ」を設定する前に、旧システムドライブから壁紙をコピーします。データは「/ユーザ/【アカウント名】/ピクチャ/」にあるはずです。
  • 「ドック」は、私は左側に設定しています。縦は広く使いたいので。
  • 「Mission Control」は「キーボードのショートカット」に問題があります。旧来の「日本語IME」起動ショートカットである「コマンド+スペース」が使用されているのです。私はMission Controlを使わないため、ショートカットをオフにしました。
  • 「セキュリティとプライバシー」「一般」で、もし他の人があなたのマックに触らないならば「スリープとスクリーンセーバの解除にパスワードを要求」のチェックを外しておくと便利です。
  • 「省エネルギー」は「スリープしない」にした方が良いでしょう。特にUSB接続の外付けハードディスクを繋いでいる場合、予期しない接続断が発生することがあります(環境に優しくないなあ)。
  • 「キーボード」「キーボード」「修飾キー」は、Windows用キーボードを使っている場合、コマンドキーとオプションキーを入れ替えます。
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  • 「キーボード」「ショートカット」「入力ソース」はコマンド+スペースにしています。こういう、昔からの作法は変えないで欲しいなあ。
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  • 「キーボード」「入力ソース」はかなり面倒です。私は30年近く前からATOKを愛用しています。IMEでは「かな」だけを入力し、英数は直接入力(星条旗)を使用しています。ATOKの環境設定ツールを起動して設定、と続きます。
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  • 「日本語(ことえり)」は消してしまいましょう。ルールがよく分かりませんが、ATOKと英数直接入力を切り替え設定にしていても、突然ことえりになってしまうことがあるからです。「日本語」を選んで、下の「−」をクリックするだけです。
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  • 「マウス」では「スクロールの方向:ナチュラル」のチェックを外します。これは旧来からとは逆向き、スクロールパッドと同様にする設定です。
  • 「プリンタ」を適宜設定します。
  • 「iCloud」は別項で記します。
  • 「インターネットアカウント」は、名前が悪いですね。まるでメールを設定するかのようで。基本的にメールアカウントの設定は「Apple Mail」で行います。ここではiCloudアカウントの他にgoogle、facebook、twitter等、システムと連携するアカウントで「メール」「連絡先」「カレンダー」「メッセージ」「メモ」「通知」「共有」等について使用可能な機能の利用可否を設定します。googleアカウントで「メモ」をオンにすると、iCloudメモのバックアップがとれるようになります。メールアカウントも表示されますが、アカウント設定画面のみです。
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  • 「ユーザーとグループ」「パスワード」は、ここでパスワードの変更ができます。
  • 「ユーザーとグループ」「ログイン項目」は、起動時に自動起動するアプリケーションを登録できます。知らないと、ここって気づきにくいですよね。
  • 「ユーザーとグループ」「ログインオプション」では「ルートユーザ」の設定ができます。これは後述します。
  • 「日付と時刻」「時計」では好きな表示を選びます。
  • 「アクセシビリティ」「ディスプレイ」では「マウスポインタをシェイクして見つける」が追加になっています。マウスを素早く振ると歩異端が拡大表示されます。ちょっと大胆な表示ですね。
  • 「TimeMachine」は、できれば設定しておきましょう。幸い私は世話になったことがありませんが。

ルート(root)ユーザーを設定しよう!

rootまたはsuper userと言います。「コンピュータのすべての権限を持つユーザ」のことです。「ユーザとグループ」の中で、インストールをしたユーザは「管理者」と表示されていますが、嘘です(極論)。

「ターミナル」というアプリケーション(アプリケーション/ユーティリティにあります)でシステム関連ファイルを編集しようとすると「編集権限がありません」と表示されます。ウェブ関連の仕事をしている人なら「/etc/hosts」ファイルを一時的に書き換えてサイト確認なんてすることがあるでしょう?

#vi /etc/hosts

とやっても、編集はできますがアラートが表示されて保存ができません。こんな時は

#sudo vi /etc/hosts

とします。sudoはSuper User DOのことです。そのためには事前にSuper User=rootを設定しておかなければなりません。

まず「システム環境設定」「ユーザとグループ」で「変更するにはカギをクリックします」でロックを外してから「ログインオプション」を開きます。そして「ネットワークアカウントサーバ:接続」をクリックします。

スクリーンショット 2016-01-20 12.59.42

「ディレクトリユーティリティを開く」をクリックします。

スクリーンショット 2016-01-26 21.24.36

再度カギをクリックしてロック解除。

スクリーンショット 2016-01-20 13.00.36

「編集」「ルートユーザを有効にする」をチェックしてパスワードを入力します。パスワードは英数で文字数に制限は無いようです。

root

すべて閉じて完了です。

鬼門・iCloudの設定

難しいことは何も無いのですが、そもそもクリーンインストールを決心したのがiCloudの不調なものでビビります。

スクリーンショット 2016-01-05 9.31.25

初回はAppleアカウント=iCloudアカウントへのログインが求められます。あとは使う機能にチェックを入れるだけです。

  • 「iCloud Drive」は設定していますが使っていません。5GBって、使い途無いです。
  • 「写真」は絶対に使いません!「オプション」をクリックしてすべてのチェックを外します。何が漏れるか分かったものではありません。そもそも私の撮る量は半端なくて、5GBなんぞあっという間に無くなります。
  • 「メール」は@me.com、@icloud.comの利用設定です。使わない人はオフでかまいません。
  • 「連絡先」は、iOSや他のマック・PCと同期しない人はオフでかまいません。逆にiPhoneを使っている人はこれをオンにしないと同期できません!ケーブル接続では同期できない制限(昔はできた)はなんとかして欲しいものです。監督官庁から指導でも入らないかしら?個人情報保護とか持ち出して。
  • 「カレンダー」もオンにしないとiOSと同期できません。
  • 「リマインダー」は使っていないのでオフにしています。
  • 「Safari」はブックマークを同期してくれます。こいつが諸悪の根源だったのですが・・。
  • 「メモ」は、以前はメールアカウントの付属でしたが、iCloud同期に変更になりました。つまり「機密情報は書くなよ」状態です。クラウド(ネット)経由でしか情報交換できないパーソナル機器って本当に止めて欲しい。
  • 「キーチェーン」はパスワード等を同期してくれます。こいつも「各種のパスワードを他人(アップル)に預けてある」状態です。怖くないですか?こいつをオンにしておくとマックを入れ替えてもホームページのパスワード等を覚えていてくれます。
  • 「どこでもMyMac」は「共有設定」が必要です。使いどころがよく分からないのでオフにしています。
  • 「Macを探す」はデスクトップの場合はオフで良いでしょう。MacBookならオンにしましょう。

一番大事なバックアップとアプリの環境設定

仕事でも趣味でも、コンピュータを使うにあたって一番大事なのは「データの保全」です。作業環境なんて二の次です(極論)。バックアップ手段の用意されていないマシン・アプリを使うなんて自殺行為です。

写真データ、イラストレイターで作った絵、文書(私はほとんどwordを使わないのでプレインテキスト)等は、保存場所をしっかり決めて定期的に(または自動で)別のドライブにコピーすれば安心です。地震等の天才からも守りたい場合、遠隔地のサーバにもコピーすると良いかもしれません。

例として、あるプロバイダはホームページのデータを次のように複製しています。

  • RAID10(ミラーリングとストライピング)で速さと安全性を確保。
  • 1日1回、別のマシンのドライブに同期。
  • 週に一回、遠隔地のサーバと同期。

こういうサーバを使用すると、自分でバックアップする必要がほとんど無くなります。まあ、最終的には自己責任ですが。

各種アプリケーションのデータは上記の通りシンプルですが、システムと深く関わるデータもあります。また、アップルが提供するアプリの中にはデータの場所を隠しているものもあります。分かりやすいところでは、WindowsのLive Mailのデータですね。あれは「隠しフォルダ」に入っています。「隠しフォルダを表示」という妙なオプションをチェックしないとバックアップできない仕様です。

Safari

かんたんなのから始めます。ブックマーク(お気に入り)は「ファイル」「ブックマークを書き出す」で保存できます。

リストアは「ファイル」「読み込む」「ブックマークのHTMLファイル」で、書き出したブックマークを読み込みます。そのままでは「○年○月○日読み込みブックマーク」というフォルダ以下に入ってしまいますので、「ブックマーク」「ブックマークを編集」で適当な場所に移動します。

「環境設定」で「開発メニューを表示」にチェックしておきます。ページのソースを見たり、キャッシュを無効にしたりできるようになります。

スクリーンショット 2016-01-29 10.51.15

連絡先

グループで「すべての連絡先」を選択、カードを全選択して「ファイル」「書き出す」「vCardを書き出す」で保存できます。すべての連絡先が1つのファイルになります。

カレンダー

複数のカレンダーがある場合ちょっと面倒で、それぞれのカレンダーごとに書き出さなければなりません。

「ファイル」「書き出す」「書き出す」で.icsを保存します。ところで「アーカイブ」って何に使うんだろう?

複数のカレンダーを1つにまとめたい場合、.icsを保存後に不要なカレンダーリストを削除します。.icsを開くと「どのカレンダーリストに登録するか?」聞いてきますので、まとめたいカレンダーリストを指定します。

キーチェーン

iCloudで同期するしかありません。

メモ

「システム環境設定」「アカウント」にGoogleアカウントが登録され、「メモ」にチェックしている必要があります。GoogleアカウントはGmailを取得すればかんたんに登録できます。

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まずGoogle側にiCloudと同じフォルダを作成します。

図のようにiCloud側のメモを全選択し、Google側のフォルダにドラッグすればコピーされます。

ローカルディスクに保存することばかり考えていましたが、こんな方法があるのですね。

メール

最大の難関です。はっきり言って「フルバックアップ〜新システムに移行」は不可能でした。

ネットの情報、アップルサポートによると「/ユーザ/【ユーザ名】/ライブラリ/」の以下のファイルをコピーすれば良いとのことでしたが、挙動が非常に不安定でした。

  • Application Support/Mail/
  • com.apple.mail.plist
  • Containers/com.apple.mail/
  • Mail.org/V2/(あれば)
  • Mail.org/V3/(あれば)

3回も試してメールを立ち上げては何も表示されないことに嫌気がさし、原始的な方法をとりました。

アカウントとルールの移行は諦め、新システムのメールで手動設定する。私の場合Jetpack登録用に非常にたくさんのメールアカウントがあるのですが、ふだん必要なのは3つ程度です。他は必要になった時に設定すると決断しました。

ルールも、今はおつきあいの無いお客様用のルールもあるため、再設定することにしました。

メールのバックアップ方法は以下の通りです。

バックアップ用ドライブに仕分けフォルダと同じフォルダを作ります。サブフォルダを1つずつ作らないといけないのがけっこう面倒です。

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新しいメールで「ファイル」「メールボックスを読み込む」「mboxフォーマットのファイル」を指定します。読み込みは親フォルダを指定すれば一気に読み込んでくれます。

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それぞれの仕分けフォルダの下に「mbox」というフォルダが作られますので、その中身を移動し、mboxフォルダは削除します。

これ以外の方法で「一発で移せるぜ!」という方は、ぜひ情報お願いします!

メールボックス一覧の文字サイズは、AppleMailのメニューではサイズ変更できません。「システム環境設定」「一般」の「サイドバーのアイコンサイズ」で調整します。

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ツールバーのアイコンもカスタマイズします。

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スクリーンショット 2016-01-29 10.47.23

オマケ:FTPソフトCyberDuck

仕事に欠かせないと言えば画像処理・テキストエディタ・そしてFTPソフトです。Cyberduckは定番でしたが、今はどうなのかな?webdavでサーバのデータを直接(に見えるように)編集できるのでたいへん重宝しています。

現在、私のCyberduckには86件のブックマークがあります。こいつらはほとんど現役で生きているのでなんとか移動したいものです。

cyberduckをキーワードにSpotlight検索すると、どうやら「/ユーザ/【ユーザ名】/ライブラリ/」以下の次のファイルをコピーすればいけそうです。

  • duck/
  • Preferences/ch.sudo.cyberduck.plist

見事成功!

残念ながら、キーチェーンをiCloud同期しているにもかかわらず、FTPパスワードは移行できませんでした。なんでだろう?

オマケ:Parallels Desktop for Mac

「/ユーザ/【ユーザ名】/書類/Parallels/」をコピーしておけば、WIndows等OSの再インストールの手間が省けます。

フォント

旧システムの「/ユーザ/【ユーザ名】/ライブラリ/Fonts」と「/ライブラリ/Fonts」の中身をコピーします。

上書きできないものもありますので、数回に分けて行うと良いでしょう。

感想

  • 11時33分インストール開始
  • 4時間12分と表示
  • 1時間40分に再表示
  • 起動12時33分

ちょうど1時間でOSのクリーンインストールは終了しました。思ったより早かったです。その後の設定、アプリケーションのインストールの方がよほど大変でしたね。

「移行アシスタント」を使わなかったおかげでメールの移行には往生しましたが、おかげでクリーンな環境を構築、システム全体の動作もたいへん安定しました。一部動かなかったアプリケーションも正常動作しました。外付けドライブの中に開くのにとても時間のかかる物があったのですが、それも解決。

なんのかんので3日ほどもかかりましたが、数年に一度はシステムをきれいにすべきだなあと実感しました。

願わくばアップルが下記に対応してくれますように。

  • iOSとの同期手段としてケーブル接続を復活させる。
  • Apple Mailの完全なバックアップ手段を提供する。
  • 「移行アシスタント」でアプリケーション指定を細かくできるようにする。

お願い!!!!

この記事は2016/01/27に公開され、26 views読まれました。

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