お馬鹿実験室:デジタル一眼レフのボケを最大限に活かしてビデオを撮ってみた。

お馬鹿実験室:デジタル一眼レフのボケを最大限に活かしてビデオを撮ってみた。

カメラはソニーα7、レンズはコンタックスPlanar 1.4/50、ISO100、マニュアルフォーカスで最短距離からフォーカスを手動で送っています。

同じ距離から、画角比較のためにスチルも撮っておきました。

_DSC3225

50mm F1.4のボケってすごいですね(^_^

  • ちょっと明るすぎます。α7ではモードダイヤルを[動画]にして撮影するため、明るさの調整は露出補正ダイヤルに頼らざるをえません。何度かテストしてみないと良い明るさになりませんね。
  • ピントは手動で送ります。動画用のレバーがあれば、もっとスムーズにボケを変化させられますね。手で回すのは難しいや。いずれにしても修行が必要です。q? encoding=UTF8&ASIN=B0043XY90C&Format= SL250 &ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=pochilog02 22 お馬鹿実験室:デジタル一眼レフのボケを最大限に活かしてビデオを撮ってみた。ir?t=pochilog02 22&l=as2&o=9&a=B0043XY90C お馬鹿実験室:デジタル一眼レフのボケを最大限に活かしてビデオを撮ってみた。
  • もう少し早く合焦〜デフォーカスさせないとダメ。
  • 周辺光量落ちはいい感じ。
  • スチルと比べると、ほんの10%ぐらい画角が狭くなっているようです。

ちゃんとシナリオ書いて、モデルさんを連れてきて撮ってみたいな。

最初、WordPressの「メディアを追加」でビデオを埋め込んだら、レイアウトが崩れまくりました。勝手に埋め込まれる<if IE9>がいけなかったのか、記事が2回繰り返し表示されるし、サイドバーはカラム落ちするし。結局<video src=”〜”></video>タグで埋め込み直しました。私のCSSがいけないのか、バギーなのか?

この記事は2016/02/18に公開され、33 views読まれました。

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