EOS 8000D いとしのエリーズ

EOS 8000Dで肌色多めのライブ撮影はガッツリ使い物になりました。SDカードには要注意です。

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いとしのエリーズ10周年記念コンサート「鶯谷で逢いまショー」開催

サザンオールスターズのトリビュートバンド・いとしのエリーズが10周年を記念して、あのグラミー4冠サム・スミスも来日時に立った東京キネマ倶楽部でライブを行いました。17時半開演から20時半まで、みっちり3時間。濃厚な時間でした。

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集客は430人強。メンバー・スタッフを含めた500人で会場は満員でした。

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本家サザンオールスターズも「おいしい葡萄の旅」でこんな写真を公開していますが、こちらは10年前からやってます。真似じゃないんですよ!

ライブレポート

テーマは「本気でサザンごっこ」。バンドは本家と同等の編成、ボーカルTOWAはマジものの桑田節、ダンサーも本気。今回はワンマンということで特殊効果もがんばりました(これやらなければ飲み代ぐらい出たのに・・という裏事情も)。

オリジナルプリントの風船。

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キャノン砲による銀テープ。

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他にもグッズを揃えたり、10年分のライブ写真を掲載したり、何より演出用のオリジナルビデオを作ったり!

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ビデオは近日中に公開される、かもです。

セットリストは以下の通り。

  1. 東京ヴィクトリー
  2. 君だけに夢をもう一度
  3. 幸せのラストダンス
  4. ダーリン
  5. かわいいミーナ
  6. 100万年の幸せ
  7. イヤン
  8. 波乗りジョニー
  9. MICO
  10. MARIKO
  11. 愛の言霊
  12. 涙のキッス
  13. PARADISE
  14. イヤな事だらけの世の中で
  15. 愛は花のように
  16. ホテパシ
  17. ピースとハイライト
  18. バイバイマイラブ
  19. マチルダ
  20. ミスブラ
  21. ラブアフェア
  22. 希望の轍
  23. EARLY IN THE MORNING
  24. ロックンロールスーパーマン
  25. アロエ
  26. エロティカ
  27. 素敵な夢を叶えましょう
  28. 天国オンザビーチ
  29. はっぴぃえんど
  30. 汚れたキッチン
  31. 勝手にシンドバッド

AFは19点自動選択で

押し通してみました。遠近競合でどうしても認識してくれないドラマーなど、フレーミングを変えて意地でも自動選択を使用。

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8000Dに顔認識機能はありませんが、EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMの不快被写界深度に助けられて、大きくピントを外すことはほぼありませんでした。

18-135を望遠側で使った時に遠近競合が発生すると少々厳しかったのですが、そんな時は本来はaFポイントの自動選択を切るべきでしょう。今回は実験の意味であえて自動選択にしましたが、次回からは切り替えて使いたいと思います。

バッテリー1つで3時間2000枚の撮影

持ち込んだ機材はEOS Kiss X7とEOS 8000D。レンズは10-18・18-135・24・35・50・55-250mmとストロボ・三脚。バッテリーは2個ずつ用意しました。X7はリハ〜観客の様子の撮影に、8000Dはステージ撮影に、という計画でした。

まず驚いたのが8000DのLP-E17バッテリー1つで3時間2000枚にもおよぶ撮影をこなして、まだ余裕があったこと。

カメラの設定はRAW・シングルAF・光学ファインダー使用・Avモード・ストロボ不使用・ISO6400・1コマ撮りです。カタログスペックでは光学ファインダー使用時でCIPA試験基準で440枚なのに。ストロボ不使用がそれほど大きいのでしょうか?

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 SDカードの連続撮影耐性は

SDカードはClass10 UHS-I U3の32GB×2枚、16GB×1枚を使用しました。

結果、1コマ撮りを素早く連続してもバッファフルによるレリーズ待ちはほぼ発生しませんでした。5コマ秒の連続撮影も一部使いましたが、2秒も連続してシャッターを切り続けることはなく、安心して使用できました。先日の湘南祭でClass10 UHS-I U1を使った時とは大違いです。書込速度30MB以上は必須ですね。

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AEとホワイトバランス

AEはかなりいい線で的確な露出をしてくれました。

ISO6400・Av(絞り優先)・F5.6で、シャッタースピードが1/250秒以上になるよう適宜調整しています。早くしないと、ダンサーがブレブレになってしまうのです。被写体ぶれはISでは防げませんので。

ホワイトバランスは、なかなか厳しいものがありました。

ステージはミックス光、赤い光、青い光が飛び交います。さらに背景にビデオを映しているため、その影響も受けます。ダンサーの着ている衣装も、通常ではありえない派手な色です(^_^;

これはRAWで撮影していますので、Adobe Lightroomでの現像時にホワイトバランス調整をしなければなりませんでした。たいていモニタースピーカーが写っていますので、その黒で調整できました。

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肌色多め時の色認識AFは

超広角〜広角使用時は、撮影距離がじゅうぶんにあるため人体全部が被写界深度に入りました。このようなシーンでもAFが中抜けして全体がボケボケにならず、自由なフレーミングができました。

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望遠でも遠近競合しなければ問題ありません。

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厳しいのは望遠時の遠近競合です。ミックス光のため肌色の認識が厳しかったのかもしれません。屋外での撮影ではこのような心配はありませんでした。

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肌色多め時は、手前に合焦します。こんな時はやはり顔認識する7D MkIIが欲しくなります。

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肌色多め時、通常撮影でのAFはまったく安心です。自由なフレーミングが楽しめます。

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追記:困ったこと

いつの間にか設定変更してしまっていることが数回ありました。

  • 露出補正が設定されていることが数回ありました。背面ダイヤルロックは必須ですね。5D等と違い、コンデジのような背面ダイヤルは触るだけでクルクルと回ってしまいます。
  • 背面ダイヤルロックをしても、上下左右キーとして割り当てられているドライブモード等は機能してしまいます。
  • LP-E6と違いLP-E17バッテリーは、暗闇では差し込み向きが分かりにくくなっています。今回は交換せずにすみましたが、いざという時はかなり困りそうです。

次回いとしのエリーズライブは

詳しくは公式サイトをご覧ください。

http://ellies.jp/

 

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