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Microsoftが「フィッシングメールにひっかかりやすい人」を作り出しているのではないか?という疑問。

先日も記事にした「Microsoft Rewards」のお知らせが届きました。

¥313,500,000

金額が微妙。普通なら「総額3億円!」とかやるはず。で、何が当たるのかは周囲のアイコンが示しているのかというと、違います。

商品内容はサイトにアクセスしないと分からないのですが「ポイントを、ギフト カード、懸賞への応募、非営利団体への寄付などに引き換えることができます。」と書いてあります。つまり物品の賞品は無いのですね。

もう一つ。

「ポイントを、ギフトカード…」の句点は、真っ当な日本語教育を受けていればつけませんね。

アイコンは無関係

目立つところで「スマートグラスらしきサングラス」を賞品一覧から探してみましたが見つかりませんでした。iPodsっぽいワイヤレスイヤホンも見当たりません。

賞品を獲得する毎日のチャンス

違和感があります。

「毎日賞品獲得のチャンスがあります!」あたりが妥当かと。

いきなり「Bingを規定の検索エンジンとして設定する方法」

上記まででユーザーへの「ゴールの呈示」は終了。いきなり自社製品のアピールです。「Bingを規程の検索エンジンにするとどのようなメリットがあるか?」の説明が無いままに、やり方だけを提示しています。

これこそフィッシングメールによくあるパターンですね。

「Bingを規定の検索エンジンとして設定する方法」として下記説明がありますが、意味不明ですね。そもそも「設定する方法」の説明ではないようです。

Bing Wallpaper をインストールして毎日検索 (さらに、25 回の懸賞エントリーを獲得) パソコン用の Chrome および Firefox のみで利用可能です。

なぜ自社ブラウザのEdgeが対象外なのか不思議ですね?

次のレベルのパワー

インスタントくじとの関連性が説明されないまま、いきなり広告です。

考察

  • 極端に大きな金額を提示して目を引こうとしている。
  • アイコンの画像は「にぎやかし」で賞品とは無関係らしい。
  • 案内各項目に連続性が無い。
  • 日本語が変。
  • 一般的とは言い難い用語を説明無しにしようしている。
  • タイトルと説明文に一貫性が無い。

Windowsのアラートもだいたい意味不例のことが多いですが、このような文・文章に常時触れていると、フィッシングメールに対する耐性が低下するように思えて仕方ありません。

Microsoftの日本語化チームはどうなっているのでしょうね?(ほとんど自動翻訳という話を聞いたような聞かないような?)

この記事は2026/04/17に公開され、3 views読まれました。

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