I’m Back MF「肝臓を売らずにデジタル化できるようになりました。」!?
2026年05月13日
I’m Back Rollに続いて、今度は中判フイルムカメラ用デジタル化ガジェット「MF」です。過去に販売された物が、新しいアクセサリーを追加して再度販売されるよ!ということだそうです。メーリングリストで案内が届きました。
MFは「Middle Format」かな?Manual Focusに見えちゃうけど、それじゃ意味が通じませんものね。
キャッチフレーズは
ハッセルブラッド、ペンタックス 67、ブロニカ、ローライフレックス…肝臓を売らずにデジタル化できるようになりました。
肝臓っていくらなんだろう?高い物の代名詞ですね。
https://imback.eu/ja/im-back-mf-sold-out/
ハッセルブラッドを始めとする「フイルムバック交換式中判カメラ」は、その構造上デジタルバックの取り付けが容易です。まあ、高い精度・シャッターとの連携・古い設計のレンズへの対応等問題は多々あるのですが。
しかし小さくても6×4.5cm(実際の撮影面積は56x42mm)と大きなセンサーは超高価です。似たような外観のAPS-Cとフルサイズカメラでも大きく値段が違いますが、中判となると破格です。安くて100万円〜、中古でも50万円〜です。
I’m Back MFは、確認できる情報では409ユーロ(75,000円)程度。
これにはシカケがあります。
- センサーは1600万画素フォーサーズ。
- 本来のフイルム面には磨りガラスのフォーカシングスクリーンがある。
- I’m Back MF本体は独立したカメラで、フォーカシングスクリーンに映った画像を撮影する。
ガワは中判カメラだけれど、性能はマイクロフォーサーズ同等(以下)ということですね。そういえば35mm版のI’m Backも最初はコレでした。
すでに中判カメラをお持ちの方には面白いかも?
ただし、I’m Back Rollで大きなブレイクスルーを果たした後なので、もしかすると大胆な変化があるかも?ちょっと楽しみです。
この記事は2026/05/13に公開され、0 views読まれました。













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