20180429GW初っぱな、いとしのエリーズ@湘南祭は2ステージでした。
2018年04月30日
「ステージ転換に時間がかかって(時間が)押すと足切りになっちゃうから云々」と、バンドではなくボーカル(TOWA)+ダンサー+カラオケでエントリーした湘南祭、なんとお昼と大ラスの2ステージ出演となってしまいました(*_* / カラオケといっても、バンドで作ったオケですけどね。
まさかこうなるとはTOWAも思わず、ステージで「後ろを振り返ってバンドがいないのが無念!」と繰り返していたこと(^_^;
11:50〜のファーストステージを終えると、ビーチで鳶が狙う中酒盛りwじゃなくてミニライブです。
仲良くなったワンコ、チワワのテリーちゃん7歳。眼鏡かけてない方ね。
Tシャツは新色レインボーカラー、瞬殺でした。発売開始30分で売り切れ。
午後のステージは逆光でスタート。
いつもの双子と記念撮影。大きくなりました(^_^
満席のお客様、湘南祭最後の最後までおつきあいありがとうございました。
今回の機材は
- EOS 6D Mark II
- EF24-70mm F4L IS USM
- EF16-35mm F4L IS USM(新兵器!)
- EF70-300mm F4-5.6 IS USM
問題は「砂」なんです。ビーチでミラーレスのレンズ交換なんて怖くてできないし!EOS Kiss Mはまだ正式にLightroomのRAW現像に対応していないし。
やはり頼りになるのは使い慣れた一眼レフですね。遊びの要素は全て排して、小三元ズーム3本で攻めました。望遠だけは価格と望遠端の長さをとって三元ではありませんが。
逆光の露出補正は勘ですが、AF・連写・バッテリーの保ち具合・その他全般的な操作性は、さすが使い慣れたEOSです。RAWで1000枚、40GB弱撮りましたが、何も困るシーンはありませんでした。
一番使ったのは16-35mmの超広角ズームです。「場の雰囲気」をなるべく表現したいので当然の選択ですね。
逆に24-70mmは宴会(w)以外ではほとんど出番が無く。24mmではステージ全体が入らず、70mmではあまり寄れずというところ。16-35・50単焦点・70-300という組み合わせでも面白かったかなあ?と思う次第です。
帰宅してからはドキドキしながらメンテナンス。
- バッグの中身を全て出し、ひっくり返して叩きます。
- レンズ・ボディをブロアで吹きます。マウント面までしっかりと。
- さらに掃除機で入念に砂・埃を吸い取ります。ここまで絶対に拭きません。
- ズームリングを回して伸張・短縮を繰り返し、一切の違和感が無いことを確認してからハケで拭きます。
- 最後にフィルターを清掃して完了。乾燥剤と友にしまい込みます。
- メディアはすぐにバックアップ。念のために接点復活剤を塗りました。
次回は7/7登戸です。都合のつく方はぜひ一度遊びに来てくださいね。
この記事は2018/04/30に公開され、233 views読まれました。
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