K&F Conceptの新製品ND2-ND400可変NDフィルターを使って、なめらかビデオ撮影。

K&F Conceptの新製品ND2-ND400可変NDフィルターを使って、なめらかビデオ撮影。

K&F Conceptから新製品が2つ届きました。

K&F ConceptはAmazonプライムデー(2021年6月21日〜27日)に20%〜30%オフのディスカウントコードが発行されますので、この機会にぜひ。

https://www.amazon.co.jp/stores/page/609402B9-F2DA-4E69-BD2C-C46EB714AA30?channel=KFJP

第一弾は「背景をボカしながらなめらかなビデオを撮れる可変NDフィルター」です。

ND2-ND400フィルターの公式ウェブサイト:https://www.kentfaith.co.jp/KF01.1466?tracking=5db2b1ddb0de4

なんと、立派なレザーケースに収納されています。

私の手元に届いたのは最大径の82mmタイプ。RF24-70mm F2.8L IS USMに使用可能です。まだ持っていないので、今回はステップアップリングを経由してRF85mm F2 ISマクロで使用します。

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さて、根本的な疑問。

「きれいなビデオを撮るのに、なんでわざわざ暗くするNDフィルターが必要なの?」

  • NDとは「Neutral Density(中立濃度)」の略で、雑破に言ってしまえば「減光フィルター」のことです。
  • 可変ということで、1/2〜1/400まで減光できます。
  • 暗くするので、シャッタースピードを遅く、絞りを開けなければなりません。
  • デジイチ/ミラーレスのビデオモードでは、シャッタースピードが速すぎると映像がカクカク・ギラギラした感じになります。だいたい1/60秒くらいがなめらかに見える限界です。
  • 明るい所で撮影すると、通常のカメラの最低感度ISO100でも1/500秒以上・F5.6以上となります。これでは「ボケない」「カクカクする」になってしまいます。
  • 「絞りはなるべく開放で背景をボカしたい」「シャッタースピードはなめらかな動画に仕上がる1/60秒以下で」となると、NDフィルターの出番です!

説明が長くなりましたが、

明るすぎるときれいに撮れないから、ちょっと暗くしちゃおう!

というのがNDフィルターの役割です。その「暗くしさ加減」が状況によって異なるため、可変NDフィルターが必要なのです。

実際に見てみましょう。EOS R5+RF85mm F2 ISマクロ、全てTvモードで1/60秒に設定しました。

フィルター無しで撮影するとF13です。

アヤもはなもしっかりピントが合って、背景もしっかり見えます。

NDフィルターを取り付けました。ND2の状態で、F8です。

まだ、特段に「ボケた!」という印象はありませんね。

NDフィルターを回転してF4になるように設定しました。

背景が柔らかくなりました。

NDフィルターを回転してF2になるように設定しました。ND8〜16程度と思われます。

明らかに背景がボケて、アヤだけにピントが合っています。はなもボケボケ。

使用上のポイントは

  • 動画撮影に使うレンズが決まっていれば、フィルターサイズはそのレンズに合わせて。62〜82mmから選べます。
  • 数本のレンズで使うなら最大径の物を購入して、ステップアップリングを使うとお得です。
  • フードが使えなくなることが多いので、入射光には注意しましょう。

もちろんスチル撮影でもND400という高濃度減光フィルターとして活用できます。川の流れなど、不思議な表現にはうってつけです。

今回もK&F Conceptは高品質低価格で、手を出しやすい&実用性が高いアクセサリーでした。

この記事は2021/06/13に公開され、98 views読まれました。

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