ASUS VivoBook E200HAにLinux mintをインストールした使用感。
2026年01月13日
ASUS VivoBook E200HAという、ちょうど一昔前に発売された超軽量ノートPCをご存じですか?
- インテル Atom x5-Z8300(Cherry Trail)1.44GHz/4コア
- メモリ2GB
- 画面はWXGA(1366×768ピクセル)
- ストレージeMMC32GB
プリインストールされていたのはWindows 10(64bit)でした。当時から非力。その代わりに980gと超軽量です。
特に困るのは2点。ストレージが32GBしか無いので、下手をするとWindowsのアップデート処理すらできません。メモリ2GBは当時ですら無理がありました。
こいつにLinux mintを入れてみます。
インストール手順は難しいことはなく、LinuxインストールUSBメモリを作成したらBIOSでUSBを起動ディスクにして再起動するだけです。インストール終了時、再起動するとエラーを吐き続けますが無視して強制再起動してOKです。
無事に内蔵ストレージから起動できました。
Chromeもインストール一発です。Googleアカウントで同期も可能です。
各種アプリインストール時にはパスワードを聞いてきます。MacやWindowsと変わりませんね。
アップデートマネージャーも搭載しています。Windowsアップデートのような変な縛りもありません。
メールアプリとしてThunderbird、OfficeとしてLibreOfficeが最初から入っています。
持ち出して使うには、あとは快適なエディタがあれば十分ではないでしょうか?高速なら事務所でも使えますね。
本題。その「高速なら…」の部分ですが。
ログイン画面の表示、デスクトップの表示にはかなりの時間がかかります。これはひとえにメモリ不足と思われます。
Chrome、Thunderbird、LibreOfficeも起動は一息かかります。「ちゃんと動いているかな?」と、一瞬心配する程度ですが。
アプリは起動さえしてしまえば快適に動作します。文字入力や変換に待たされる感じはあまりありません。
しばらくバッグに入れて外で使ってみたいと思います。
まだ中古で入手可能です。安いのでLinuxのお勉強にも良いかも。
こんなマシンでもそこそこ使えるので、オフィスPCのLinux化は本気で検討しても良いと思いますよ。
この記事は2026/01/13に公開され、0 views読まれました。



















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