ゲーミングマウスLogicool G304のコントロールソフトG HUBが突如起動不能に。
2026年01月18日
曲がりなりにもグラフィックデザインに手を染めていると、マウスは「動けばいい」というわけにはいきません。
PC9801
最初のマウスはPC9801で、Windows1.0以前に何かで使った気がします。miniDIN 9ピンコネクタで、ケーブルは太く固くいつも「あ〜っ!」とふりほどいていた気が。
IBM AT互換機/DOS/V
Windows2.0、3.0ときて3.1でようやく日本でも普及し始めたと記憶しています。全部使いましたよ。当時はMS-DOS上でインストールする、ある意味アプリケーションの一つでした。この頃のマウスは不明。Microsoftマウスがすでにあったかしら?
もちろんボール式です。
まだUSBは無いので、接続は9ピンのマウスポートに繋ぎました。ケーブル、太かったですね。キーボードポートとほとんど同じように見えるけれど、緑と紫で色分けされていました。
価格は1500円程度。大きさ、重量、形状、操作感とも、他の高級マウスと比べても優れていました。「Microsoftで最も優れた製品」と今でも思っています。
Macintosh IIfx
Aldus PageMaker、Adobe Illustrator 1.9.6、Adobe Photoshop2.0が使いたくて。Macintosh IIfxにRAM増設して24MB!HDD容量は忘れた。20インチフルカラーモニタとPostScriptプリンタで、合計300万円ほどだったと記憶しています。
マウスはApple ADBマウス。ADBって今のUSBの走りみたいな物で、ネットワークとかにも使えたんですよね。Apple Talk、LocalTalk。電話線につなぐアダプタで敷地内500mほど離れた事務所とデータ転送とかしました。キーボードもADBキーボードでした。
こちらはADBマウスII。
ADBより前に四角いヤツがありましたが、これは使ったっけなあ?
ボタンはもちろん1つ。右クリックに相当する動作はCTRLキーを押しながらクリックしました。
この時はボールマウス。中のボールは定期的に清掃しないと汚れがついてポインタの動きが悪くなりました。テーブルの上を勢いよく滑らせると、ポインタがスッポーーーンと飛んで行くのは爽快でしたね。
トラックボール
こういうやつ。プログラマに流行りましたね。大理石のボールとかあった(ように思います)。先輩に大分自慢された気がします。
今ならトラックパッド/タッチパッドですね。
Linux
この頃にLinuxに手を出しました。Slackware、RedHat Linux。基本的にサーバとしての運用です。WEB・メールサーバを立ち上げました。
基本的にX(ウィンドウシステム)は使わないテキストベースで動かしていたのですが、面白がってマウスは付けていました。上記Microsoftマウスがたくさんありました。
PowerBook DUO 270C
今考えると「よくまあこれで仕事しようと思ったなあ」というスペックです。実はまだ手元にあるんですよ、コレ。
iMac
デザインだけを優先して大失敗こいたマウスですね。
この時に代替として選んだのがMicrosoftマウスでした。
ボールタイプからレーザーに変わったのもこの時期だったかしら?
Macでは、マウスを素早く動かすとポインタも早く動くボール式マウスの挙動をレーザーになってもシミュレートしていました。しかしWindowsが同様の機能を持ったのはだいぶ後だったはずで、どうにも気持ち悪かったものです。
ここから、マウスは全てUSB接続のMicrosoftマウス(ボール式)にしました。レーザータイプは重さや微妙な動作に馴染めなかったのです。
Mac mini
初代Mac miniはかなり長く使いました。今も手元にあるのですが、Windows11には対応せず、古いMacOSを動かすのも無意味で、Linuxマシンとするかどうか悩んでいます。
この頃にWirelessマウスに乗り換え始めました。当初はBluetooth接続の物をいろいろと使い、どうにも肌に合わず困りました。要はBluetoothの遅延にイライラしていたのですね。
MacBook Pro〜Air M1
現在のメインマシン、M1 Airです。基本的に43インチモニタに接続して使用していますので、本当ならminiの方が安くて良かったはず。でもノートが欲しかったの。
その前はIntelマシン最後のProを使っていました。M1 Airお試しで追加購入のつもりだったのですが、価格は半分なのに爆速で、Proは即売ってしまいました。
そのProの時に導入したのが、本題のLogicool G430です。
Logicool G304
調べてみるとまだ売っています。
Bluetooth接続ではなく、専用USBアダプタを必要とするLightspeedテクノロジー採用のゲーミングマウス入門機です。
大きさ・重さ・操作感とも抜群です。プログラマブルなボタンが6個ありますが、全て無効化しています。
特筆すべきは「遅延無し」!
Bluetooth接続マウスの初動モッタリ感がありません。USBアダプはAタイプなので、MacBookを持ち出して使う時には困りますが。
また、G HUBというコントロールアプリが必要です。ポインタ移動速度をコントロールするのですが、これが無いとシステム設定でいくら早くしてもごくゆっくりとしかポインタが動きません。
メンテナンスしながらもう5〜6年は使っています。
2026年1月16日、突然不調に!
- スクロールホイールの動きが悪くなり。
- G HUBが起動しなくなり。
スクロールホイールはたまりに溜まった汚れでした。徹底的に掃除することで回復しました。
G HUBは起動したように見えるのですが、いくら待っても設定画面に入れません。調べてみるとコチラ。
アプリの証明書の期限切れとは(*_*;
上記説明がくどくて分かりにくいので、簡潔にまとめます。
- 既存の「G HUB」はアンインストールしません(重要)。
- 「Logi Options+ インストーラー.app」をダウンロードしてインストールします。
- 「Logicool G HUB インストーラー.app」をダウンロードしてインストールします。
- 「ソフトウェアはすでに存在します」というメッセージが表示されるので、そのまま終了します(これがクセモノ)。
- メニューバーのG HUBアイコンは無くなっているので、アプリケーションフォルダから探し出して起動します。無事に起動します。うまくいかない場合はマシンを再起動してください。
いやあ、上記サイトはMicrosoft並に分かりにくい説明でした。
これでまだG304を使い続けられます。
おすすめマウス:Logicool G304
いざという時のために: Amazonベーシック USB 有線マウス 3ボタン 標準 ブラック(ほぼMicrosoftマウスのパク…)
この記事は2026/01/18に公開され、0 views読まれました。






















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