EOS 8000Dで35mm F2.0の威力を見てみます。
2015年07月01日
ほどよい曇り具合で光が柔らかです
EOS 8000Dに、単焦点としては大ぶりなEF35mm F2 IS USMを付けて散策しました。
このレンズ、50mm F1.4やF1.8のように盛大にはボケてくれませんが、背景の様子も分かるある意味自然なボケ方と言えるでしょう。
ボケも固くなく、手ぶれ補正も強力で安心して使えます。
8000Dに積まれた新型24MPセンサーは、以前の18MPセンサーに比べて実に画質が良くなったと感じています。
8000D+EF35mmはお散歩カメラとしては大きすぎるので、早くこのセンサーを積んだKiss X8が出て欲しいものです。
この記事は2015/07/01に公開され、38 views読まれました。