ひたちサンドアートフェスティバルのステージイベントを撮影しました。
2015年07月20日
〆は花火!のはずが・・
いとしのエリーズが茨城県日立市の「ひたちサンドアートフェスティバル」に呼ばれ、撮影のため同行しました。
まずは〆の予定だった花火。小雨降る中開始されましたが、熱気で(?)雨も上がり、興奮は最高潮でした。
音楽と同期する「野村花火」というところの演出だそうです。ちょっとふつうのへ花火大会とは違いますが、感激して泣き出す人も。短い時間でしたが、実にきれいでした。
撮影データ
EOS 8000D+EF-S10-18mm F4.5-5.6 STMを三脚に固定して、Mモードです。
ISOは800・絞りF8にセットし、4秒・8秒・15秒で試してみました。絞りF11かISO400でも良かったように思います。
下の方に写っている人々や骨組みの明るさには露光時間が影響しますが、花火自体はISOと絞りだけで明るさが決定されます。ここでの数値は決定的・汎用的なものではないため「これぐらい」の目安と考えてください。
本当はバルブ(B)にしたかったのですが、8000Dにはバルブが無い!今頃気づきました。こんなところもKissですね(^_^; daiさんにご指摘いただきました。コメントをご覧ください。daiさんありがとうございます。
RAWで撮影し、Lightroomで明るさとハイライトを調整しています。
・・・・・つづく。
この記事は2015/07/20に公開され、33 views読まれました。
はじめまして
最近ブログ読まさせていただいてます
僕自身kiss x5を使ってます
8000Dがkissと同じなら、Mモードにした状態でダイヤルを回していってSSを下げていくとBモードになります
X5は30秒の次がBモードになります
1年位前に会った人もx5を買ったけどBモードが無いから失敗だったと言っていたんで教えてあげました
もし知った上でのブログでしたらすみません
これはお恥ずかしい!
さっそく試してみました。30秒の次がBですね!
フイルムカメラの時は当然そうだったのに、こんなことを見逃すなんて・・。
ありがとうございます(^_^ /
こんばんわ
一眼レフがx5が初めてで、いつも調べてて上位機種がBモードが別にあるから普通はそうあうもののなだと思ってたので分からないんですが、フィルムではそうだったんですね
勉強になりました^^
ありがとうございます^^b