軒下デジカメ情報局に掲載されています。

http://www.nokishita-camera.com/2018/02/blog-post_23.html

EOS Kissがいよいよミラーレスに移行しますね。大好きだったEOS X7もいよいよ終焉のようだし。

操作性の善し悪し・レスポンスは触ってみないことには分かりませんが、機能はフル装備のようです。ホワイトモデル、いいですね(^_^

• DiGIC8。
• 大幅に向上したDPAF。
• 4K動画。
• 瞳追従AF。
• 容量が40%削減された新しいRAW形式。

このあたりが目玉かなあ？もちろん新センサーで画質向上も期待できるでしょう。

一度全部手放しちゃったEOS Mですが、こいつは確認のためにも購入かしら？仮にもKiss銘なので、ダブルレンズキット（たぶん15-45と22mmのセット）が10万円を大幅に割り込むことを期待します(^_^　ちょっときついかな？

そんな新型EOSもお披露目されるであろうCP+2018は3/1から、パシフィコ横浜です。プレスタイムに潜り込めたので、どんどんレポートしますね。

その前に現在開催中の「第40回 世界の中古カメラ市 ～アンティークから新品同様まで～」も2/27まで。買いたい物は無いけれど、覗きに行ってみます。

価格情報

Canon Rumorsに価格情報が掲載されています。

http://www.canonrumors.com/here-is-the-usd-pricing-for-the-eos-m50-speedlite-470ex-ai/

• ボディのみ$779。
• 15-45キット$899。
• Wズームレンズキット$1249。
• ビデオクリエイターズキット$999。

このスペックでこの価格は驚異的だ！と書いてあります。

ボディのみを現在のレートで換算すると83,000円です。これが定価か実売価格かよく分かりませんが。現在、EOS Kiss X9iの最安値が83,000円前後ですから、破格と言えるかも。

さらに470EX-AIは$399だそうです。やはりヘッドが自動的に動いてバウンス撮影できるようですね。操作性と効果にとても興味が出てきました。