α7III再び。
2025年10月07日
前回、手放して以来数年ぶりのα7IIIです。2018年3月23日発売なので、すでに7年半も前の機種なんですね!
使い勝手や性能、EVFの品質はともかく、この時点ですでに現在も主流の機能をほぼ網羅しています。
- 実用的な瞳AF。
- 犬猫瞳AF。
- ボディ内手振れ補正。
- 最高感度204000。
- USB-C対応。
暗所AFがEOSに比べて極端に弱いことを除けば、中古が10万円少々で手に入るこの機種は遊び甲斐があります。
設定はこちらを参考に。
α7RIII/α7IIIのカスタムキーはすべて「未設定」がおススメ。
α7IIIレビュー。AF設定はコレがお勧め。動物瞳AFも最高です!
主に仕事で使う大口径EFレンズの流用と、オールドレンズ、最近ますます面白い中華ヘンテコレンズで楽しみます。
Eマウントネイティブでは
- FE20-70mm F4G
- シグマ20-200mm
この2本だけは気になるなあ。特にFE20-70mmは持ってみると実に軽量!旅レンズには良いかもしれません。気軽に買える値段じゃないんですけどね。
この記事は2025/10/07に公開され、0 views読まれました。
コメントする