
2026年10月11日、連休の中日。家から車で15分の大泉さくら運動公園野外炊事広場でかみさんと二人BBQでした。場所はコチラ。
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/sports/oshirase/riyouannai.html
無料だし広いし長閑だし、最高です。
注意書きにあるように、ゴミは絶対に持ち帰りましょうね。
今回の目玉はトップ写真の通り「ラムチョップの炭火焼き」です。これを喰うためにもろもろ準備しました。最近ラムチョップは高くてまいっちゃいますね。昔は4切れ入った1パック500円くらいだったのに…なんでこんなに高くなっちゃったんだろう?近くのお店に手頃なのが無くても、こちらで購入できます。お届け日数は不規則なため、余裕を持って注文し、冷凍庫に入れておきましょう。
https://www.jingisu.com/c/mutton/1071
例によって、隣のグループの子ども達がはなミミを可愛がってくれました。「はなは11歳だから、みんなより年上なんだよ〜」と言うと「えー!!!」とビックリ。おやつを上げてリードを持って抱っこして。いっぱい遊んでもらえました。
さて。今回はBBQ準備のお話です。
お店で選ぶのが一番ですが、Amazonだとかなり安価に揃います(^_^; ぽちろぐはお店派ですが「どうしてもコレが欲しい!」という時はAmazonの方が見つけやすいんですよね。
設営
クーラーバッグ
小さいのをいくつか持つよりも、ガッツリと大きいのがお勧めです。人数に合わせて「ちょっと大きめ」を選んでおくと安心です。
炭火コンロ
LLは幅71cmの大型サイズ!焼き網が2分割で使いやすく、掃除も楽です。
全面に均等に炭を入れることはせず、高く積み上げるところから反対側へ薄くしていきます。火力が調節できるので、表面を焼いたらずらしていくという使い方ができます。
問題は車に積みにくいこと。Mサイズなら幅60cmでお手頃です。
タープテント
実はぽちろぐも最初は何も考えずにキャンプ用の本格タープを買ってしまいました。「もやい結び」を覚えるだけで大変だってば!このタープをスイスイと立てられるとカッコいいんですけどねえ。
タープテントというのは、かんたんに言ってしまえば学校の運動会のアレです。タープと違ってロープのスペースが不要なため設置面積が大幅に小さくなり、近隣の方達にも優しいです。
今時は拡げるのが簡単なだけでなく、仕舞うのもワンタッチです。
2、2.5、3mモデルがありますが「絶対に2人でしか行かない!」というのであれば2mモデルでOK。「いつも6〜7人以上はいるぞ」という人は3mモデル。3〜4人が多くて、たまには大人数という場合は2.5〜2.7mモデルが良いでしょう。収納サイズは驚くほどコンパクトです。
テーブル
たとえ2人だけだったとしても、テーブルは大きめがお勧めです。いちいち片付けなくてもゆったりと過ごせます。
絶対に買っちゃいけないのはテーブル+チェア一体型。1回使ったらお払い箱だろうなあ。たいてい青いヤツ。
お勧めは天板がロールタイプの物です。こちらのモデルは組み立て・収納にコツが必要ありません。強度も十分です。
https://link.amazon/B0cfAIVDd
キャンプチェア
コールマンの大定番!他に選択肢があるのかしら(^_^?
焚き火やる人は、火の近くに座りやすいミニチェアもあると良いでしょう。スヌーピー好きに刺さります。
キャンプカート
最近導入。今までは体力に任せて運んでましたww
この手のものは一にも二にも「耐久性」です。チェックすべきはタイヤ回りの作りの良さ。あとはしっかりとメンテナンスしましょうね。
ガスバーナー
BBQではツーバーナーを見かけることが減りましたね。以前はキャンプ・BBQと言えばコールマンのガソリンツーバーナーが大定番だった気がするのですが。
お湯を沸かすのに便利なので、コールマンのシングルバーナーは1つ持っておくと便利です。というか必須です。
https://link.amazon/B02sgwr6C
イワタニのカセットコンロ「タフまる」なら、家庭用ガスボンベが使え、災害時にも役に立つと安心です。
道具
炭消し壺
使った炭は消して、冷やして持ち帰らなければなりません。水をかけて消すとか以ての外!灰は流れるし、炭は乾燥させないと次回使えなくなるし、汚れは増えるし。
燃え残った炭は一つずつトングで拾ってこの「火消し壺」に入れて蓋をします。中野酸素が無くなって消火します。冷めるのに30分〜1時間はかかるので、撤収には余裕を見ておきましょう。
やかん
こちらは900mlタイプ。実際にコーヒーを淹れると2人分です。必要に応じてサイズを選びます。少量のスープも作れちゃいます。
ペグ・ペグハンマー
タープやテントで使う以外にも犬のリードを固定しておく等の使い途があるので、余分のペグは数本用意しておきます。30cm程度の長いもの、20cm以下の手軽なものが最低1本ずつあれば足ります。
ペグを打つのに専用ハンマーがあると便利です。ちょっと堅めの地面の場合、踏んづける程度ではペグを打つことができません。無理矢理やると怪我したりするしね。ペグ抜きとセットになったコチラはお得です。
軍手
使っているとカッコいい、キャンプ用軍手。安全のため、なるべく使いましょう。ぽちろぐは素手派(^_^; 不器用が軍手をするとかえって失敗しそうで(%_%;;
チャッカマン
「背の高いヤツは邪魔!」じゃなくてw
ZIPPOよりマッチより、コイツです。コンビニでも買えます。出発前にガス残量をチェックしておきましょう。
調理
ナイフ
野菜類は切って持って行くのが基本。ラップに包んだりビニール袋に入れて、なるべくカサを減らして行きます。
しかし肉類は焼きながら切ったりするのでナイフは必須。デリケートな包丁より無骨なナイフの出番です。
ポチログは実は二つ折りのゴツいやつを30年は使っているのですが、お勧めはオピネル。大定番ですね。安いし。
以前は研ぎやすい鋼モデルがあったのですが、今は入手困難でステンレスモデルばかりみたいです。
しっかり研いで持って行くこと。あと、運搬には気をつけましょう。捕まらないようにね。
トング
まあ、コレが無ければBBQになりません(^_^;
カトラリー
カトラリーと呼ぶとナンですが、何を喰うにも箸があると便利です。割り箸の場合、個包装の物を選ぶと余分に持って行っても無駄にすることがありませんよ。
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こういうキャンプ専用品も良いのですが、折り畳み式等の「便利そう」「コンパクト」な物を選ぶと後悔します。キャンプと違ってBBQは荷物の最軽量化よりも「出してすぐに使える」「片付けが楽」を主眼に選ぶと良いです。
テーブルウェア
他にも良い物はたくさんあると思いますが、キャプテンスタッグのホーローシリーズは30年以上使っていて全く傷みがありません。
コップは二重タイプがお勧めです。こちらも30年は使ってるなあ。
まな板
念のため1つは持っておきましょう。ぽちろぐではあまり出番は無いなあ。トマトやフルーツ切ったりとか。現地で切らないとグズグズになる物専用になっています。
消耗品
着火剤
固形タイプ派とジェル派に分かれます。ぽちろぐはジェル派。楽なんですもの。
炭
3キロ単位で考えると分かりやすいです。2人BBQで3キロを全て着火して、燃え残りを炭消し壺で消火して持ち帰る…というのが標準です。
よほどの大人数でなければ、3キロパックを複数個持って行くと良いでしょう。
しかし炭、高くなりましたねー!数年前までは半値だった気がするんですが。
一つ注意。高級炭として有名な備長炭はとても火持ちが良く食材への熱の通りも素晴らしいのですが、火付きが悪いです!火起こしにメチャクチャ手間がかかります。ジェル着火剤程度は歯が立ちません。火消し壺に入れてもなかなか消えません。お気軽BBQでは使わないのが得策です。
ガス
コールマンのシングルバーナー用ならコチラ。自立させるので、大容量タイプでは背が硬く不安定です。
カセットコンロならガスボンベ。お鍋の時に使うのと同じですね。おうちでも使えて、総合的に考えるとお勧めです。
ガムテープ
ゴミ袋を留めたり、基剤を応急修理したり、色々と使います。布タイプを選びます。
ゴミ袋
45Lを分別用に数枚。レジ袋もいくつか持って行くと便利です。
ゴミは全部ひとまとめにして、帰宅してから分別というのも楽ちんです。生ゴミだけは別にしておくと後で不快な思いをしません。くれぐれもそのままゴミ出ししないように!!!
タッパー・ビニール袋
清潔なビニール袋やタッパーも予備として持って行きます。いっそビニール袋だけでもOK。残った食材を無駄にしないようにしましょう。
ティッシュ・ウェットティッシュ
おうちで使っているのを持って行きましょう。
食材・調味料
塩
塩は腐らないので、BBQ専用の塩入れを用意しておくと良いでしょう。
胡椒
胡椒は悩ましいところ。古くなると香りが飛んでしまうので、BBQ用の容器を用意して、ふだん使っている胡椒を必要量移すか、家庭用のペッパーミルを持って行きます。
ほりにし
ほりにしのアウトドアスパイス。塩・醤油をベースに数種類のスパイスを合わせた無敵の調味料です。塩も醤油も無しで「アウトドアではコレだけ!」という強者もいるとか?
ガチで美味いです。おうちでも使っています。置いているスーパーもけっこうあるようです。
水・氷
給水タンクはちょっと手や食材を洗ったり、調理器具を冷やしたりするのに使います。蛇口が付いているヤツが便利です。
それとは別にペットボトルの水をコーヒーやお茶用に用意します。
氷はクーラーバッグを冷やしたり、飲み物に入れるのに使います。
保冷剤
買うようなものではなく、普段から貯め込んでおきます。
コーヒー
個包装でドリップタイプのコーヒーがオススメです。好きな味を見つけてね。
設営手順の話
秋はBBQに最高のシーズンですね。しかも2026年は昨年まで比べて涼しい(これが正しい10月だよなあ)!
次回は準備〜設営〜撤収までの要領について書いてみます。







