一週間分大きくなったミニチュアダックスの子ども達。生後約50日。
2017年04月27日
前回は生後43日、ちょうど一週間後に再撮影に行きました。
EOS M5での撮影ではAFがなかなか追いつかなかったので、EOS 7D Mark IIを引っ張り出しました。レンズはEF-S24mm F2.8 STMの画角で大丈夫なのですが、AF速度を考えてEF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USMを使用しました。
ブリーダーさんに部屋の端に置いてもらい「ヨーイドン」で撮影です。その間2〜3秒。問題多数(^_^;
- 女の子は話した途端に猛ダッシュ。男の子はボーっと佇んでます。すぐに2匹が離れてしまう。
- ブリーダーさんの足元にAFロックしてしまいがち。ブリーダーさんが離れてからAF追尾を始めるには時間がなさすぎ!
- どっちに動くか予測不能。ブリーダーさんを追いかけるかと思えば、カメラに猛ダッシュしてきたり。
- ストロボを直接照射すると仔犬がビックリするし目に悪いので天井バウンスを試すも、AF補助光が働いてしまい大幅にAFが低速化して失敗。
- 曇り空でとにかく暗い!
数百枚撮っても見せられそうなのはこれぐらいでした(^_^;
寝転がって撮っていたのですが、画像チェックで座っていたら「遊んで〜」とやってきました。
ポケットに入れて持ち帰りたい(^_^
この記事は2017/04/27に公開され、79 views読まれました。