あ。
2017年12月27日
皆さん、ボーナスは出ましたか?
私はボーナスどころか、給料日もありません(^_^;
ところで。
「α7IIIが出るまで待とう」って書いたばかりなのに。
「超高解像度4250万画素が仕事に欲しかった!」というのもありますが、店頭・ショウルームでさんざんいじって決意するに至った理由は以下の通りです。
- シグマArtレンズのAFが十分に高速、瞳AFもシャッターボタン半押しで的確に動作する。
- なんと!キヤノンEFレンズもAF高速、瞳AFもまるで純正のように動作する(詳細には制限あり)。
- よくよく調べてみたら、SONYカメラの使い勝手の悪さを回避する機能が充実してきている。初代α7で使いにくかった部分がだいぶ解消されている。
- 以前の記事で書いた「画面端っこの女の子にフォーカスしたい」がバッチリできちゃう。
- ボディ内手振れ補正がメッチャ強力!特にシグマ85mm F1.4 Artには嬉しい。
要は、手持ちのEFマウントレンズだけで十分に実用的なシステムが組めるということです。
ミラーレスにはメリット・デメリットともありますので、まだまだEOS 6D Mark IIとの共存です。また(来年あたり)キヤノンが本気のフルサイズミラーレスを出したらスイッと乗り換えてしまうかもしれません。
しかしjpegで42MB、RAWだと80MB超のファイルにはまいっています(^_^;
この記事は2017/12/27に公開され、16 views読まれました。