EOS R6 Mark IIIでライブ撮影、ついに真価を発揮。いとしのエリーズ@新宿野村ビル。
2026年09月02日
しくった、Mark IIの方が良くね?
EOS R6 Mark IIの機能には満足しながらも微妙に動作が不安定なことが気にかかり、新機種導入はEOS R6 Mark IIIとなりました。夏の購入とあってなかなか外での撮影ができず、レポートが遅くなりました。
当初は、
- Mark IIよりちょっと厚い。→すぐ慣れた。
- CFExpress採用。→安心!バッファが満杯にならない!
- 電源スイッチ位置変更。→すぐ慣れた。
- 基本的なデザインが変わり映えしない。→道具とはそういうもの。大歓迎!
- 2400万画素から3250万画素へ。→「トリミング耐性アップ!」というほどでもない。
- ボディ内手振れ補正はどちらも搭載。
- 25万円程度から38万円程度に大幅値上げ。→それだけの価値があるのかなあ?大変不安。
という印象でした。
よくよく考えると、ぽちろぐの使い方では機能面では決定的な差は無し(使わない機能は大幅アップ)。性能は順当にアップ。価格は大幅アップ!!!!
これ、EOS R6 Mark IIで良かったのでは??とにかく高いんですもの。
そしてもう一つ。
「サーボAF中の全域トラッキング」設定をオフにしても、一点AF・拡大一点AFでポイント外のターゲットを見つけるとフォーカスしてしまうこと。え?仕様のバグじゃね?AIが推奨する対処策として「ONE SHOT AFを使え」と。いやいや、バカにしてんのか、チャッピーよ?
正解は「一点AF・拡大一点AF」ではなく「鍵マーク付き一点AF・鍵マーク付き拡大一点AF」を設定することでした。この件、大変悩んだので「EOS R6 Mark III6お勧め設定」記事で詳しく解説します。
まあ、そんなことで悩んでいる最中に「Mark IIの方が枯れて動作安定している分良かったかも…」と思ってしまったのでした。
恒例いとしのエリーズ@野村ビル野外ビアガーデンライブ撮影
で、やっと本格的な撮影です。
仕事で職場の撮影とか犬とか撮ってましたが、EOS R6の本領を発揮できる「動く!暗い!明暗差すごい!」な現場です。
レンズは「クソ重たいけれど描写が大好き」なシグマ24-70mm F2.8 OSS Art(EFマウント)と「広角端しか使わないんだから、軽くて良いよね」なRF16mm F2.8 STMです。念のため持参したRF45mm F1.2 STMとRF75-300mm F4-5.6は出番無し。
なんか、出てくる画が違うんですが!?
白飛びしない、黒つぶれしない、動体ブレはするけれど手振れはガッチリ止まってる。
RAWで撮ってLightroomでストレート現像しただけですが、EOS R6 Mark IIに比べてコッテリ&シャープな感じです。ダイナミックレンジ広がった?
こういう一番厳しい照明でも、ストレートでなんとかなっちゃう。あ、エリーズ公式サイトで宣伝に使う時はもっと調整します。
今回は「なるべく客席を入れて」との要望で、背後からのカット多し。
2000人くらいは入ったかな?
ちょうどこの時、三井ビルでは「テナント対抗カラオケ大会決勝戦」が開催されていたにもかかわらず、超満員でした。あちらは歴史もあるし、テレビでもさんざん取り上げられてるのにね。
こちらは「なんか新宿でサザンが聞こえるぞ」と、通りがかりの人がたくさん来てくれました。偽者ですw
偽者です(^_^
こういうシーンでは一点AFをステージに合わせます。AEはAFポイントに連動させています。AFポイント移動も、Mark IIに比べて滑らかになりました。
一点・拡大一点・ゾーン・全面AFを一発でトグルで切り替えられるように「AF-ON」ボタンに機能を割り当てています。AF-ONボタンを使わない方にはオススメの設定です。
これだけ離れていても画になりますね。
熱狂が伝わればいいな。
ゾーンAFでイケちゃいます。
サンバダンサー登場でフィナーレ。
後ろは真っ暗なので、集合写真だけはシャドウ調整しました。もちろんRF16mm F2.8 STMの出番です。クリックして拡大して見てね。
2 vs 3
撮影最中は、EOS R6 Mark IIIとMark IIの差は特に感じませんでした。しかし帰って現像してみると「歩留まりの良さ」にビックリ。やはりIIIの方が一歩進んでいるようです。
問題は価格差だけだなあ。
結論としては「IIとIII、どちらを選んでも後悔しない!」ですね。
この記事は2026/09/02に公開され、0 views読まれました。




























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