お馬鹿実験室:デジタル一眼レフのボケを最大限に活かしてビデオを撮ってみた。
2016年02月18日
カメラはソニーα7、レンズはコンタックスPlanar 1.4/50、ISO100、マニュアルフォーカスで最短距離からフォーカスを手動で送っています。
同じ距離から、画角比較のためにスチルも撮っておきました。
50mm F1.4のボケってすごいですね(^_^
- ちょっと明るすぎます。α7ではモードダイヤルを[動画]にして撮影するため、明るさの調整は露出補正ダイヤルに頼らざるをえません。何度かテストしてみないと良い明るさになりませんね。
- ピントは手動で送ります。動画用のレバーがあれば、もっとスムーズにボケを変化させられますね。手で回すのは難しいや。いずれにしても修行が必要です。
- もう少し早く合焦〜デフォーカスさせないとダメ。
- 周辺光量落ちはいい感じ。
- スチルと比べると、ほんの10%ぐらい画角が狭くなっているようです。
ちゃんとシナリオ書いて、モデルさんを連れてきて撮ってみたいな。
最初、WordPressの「メディアを追加」でビデオを埋め込んだら、レイアウトが崩れまくりました。勝手に埋め込まれる<if IE9>がいけなかったのか、記事が2回繰り返し表示されるし、サイドバーはカラム落ちするし。結局<video src=”〜”></video>タグで埋め込み直しました。私のCSSがいけないのか、バギーなのか?
この記事は2016/02/18に公開され2024/07/21に更新、41 views読まれました。