9200117035641291ぽちろぐEOS R6II・GR III・α7IIIの実体験お散歩カメラブログ。キヤノンEOS M5でテーブルフォト&スナップを撮ってみました。
キヤノンEOS M5でテーブルフォト&スナップを撮ってみました。

キヤノンEOS M5でテーブルフォト&スナップを撮ってみました。

写真はすべてRAWで撮影、DPP 4で現像しています。

まずはEF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMで。

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続いてマウントアダプターEF-EOS M+EF-S24mm F2.8 STMで。

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マウントアダプターEF-EOS M+EF-S24mm F2.8 STMでお散歩スナップしてみました。

タッチ&ドラッグAF、大活躍です。

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ミラーレスの本領発揮です。「止まれ」を明るくして、空が飛ばないようギリギリの露出補正をかけました。

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「撮って確認して露出補正を変更して撮って確認して・・」をEVFを除きながら一発で決められます。

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ダークな調子も、EVFで突き詰めることができます。

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こちらもタッチ&ドラッグAFが活躍。顔以外は近い方にピント合わせようとしちゃうんですよね。

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もうクリスマスオーナメントが飾られています。絞り込みボタンでボケ具合を完全に確認できます。

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草に顔を突っ込んで撮ってみました。

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こちらも露出を煮詰めるのがかんたんでした。

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色のりは、EOS Kiss X7に比べると浅く、自然な感じがします。

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EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMはとにかく小さくて、操作がチマチマしてしまいます。その点、マウントアダプターを経由したEF-S24mm F2.8 STMはほどよい大きさになります。うーん、やはり私はこのレンズが好きだなあ。そこそこ明るいし、大きさがちょうど良いし、何より単焦点で触るとこないし!近接撮影能力が高いのもポイントです。

アイセンサーをオフに

節電のため、アイセンサーをオフにしてみました。替わりに背面ダイヤルのストロボボタンに「モニタ/ファインダー表示切替」を割り当てました。

省電力の効果は不明ですが、アイセンサーによる表示切替がなくなることで「ファインダーを覗けばすぐに見える」状態になり、ストレスが軽減しました。一度は試用してみる価値があると思いますよ。

この記事は2016/11/29に公開され、59 views読まれました。

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