最後の懸念が解消してしまった!EOS R6 Mark IIIが良いじゃないか。

最後の懸念が解消してしまった!EOS R6 Mark IIIが良いじゃないか。

こちらがキヤノン公式サイトに掲載されているEOS R6 Mark IIIの上面写真です。

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こちらはEOS R6 Mark II(2ね)。

操作部は基本的に変化なく、ボタン位置の微調整程度に見えます。

で、新型の何が懸念だったかというと「ボディの厚み」。ほら、SONY α7とか、まあ厚みが増したことよ。初代は実に薄かった。α7IIはボディ内手振れ補正を追加したにも関わらず、まだ良い厚さだった。α7IIIも許容範囲。グリップが大きくなって握りやすくなったかな?でも、そもそもボディ全体が小さすぎるのでグリップしにくいけれど。α7IVは右手親指の付け根部分が角張っていて痛いし、段々と長方形から正方形に近づいてます。近日発表が噂されるα7Vはいったいどうなるのでしょう?

で、EOS R6 Mark III。

ボディ部分だけの厚みは公表されていないので、Mark II(2)の輪郭をトレースして重ねてみました。

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ピッタリ同じ!

はみ出ている部分はトレース誤差とかです。

価格は実売38万円程度とのこと。3万円キャッシュバックで35万円。高いけど、折り紙付きのMark II(2)がブラッシュアップされてるわけで。欲しい!欲しい!

この記事は2025/11/09に公開され、0 views読まれました。

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