EOS R7触ってきました。
2022年07月08日
EOS R5、EOS R3、GRIIIxと機材には大満足しているのですが、それでもこれだけ話題になると見て触ってみたくなるのが人情です。
だいぶ遅くなりましたが、ヨドバシカメラ新宿西口カメラ館で実物に触ってきました。ビックカメラやフジヤカメラには実機は無く。
18-150mm付きのものを3分ほど触って、EOS R5との大きさ比較をしただけですのであまり詳しいことは言えませんが。
- 「グリップが細いなあ」というのが第一印象です。LP-E6バッテリーを使用しているので、勝手にもっと太いと思っていました。
- LP-E6Hバッテリーというのはありがたいですね。
- ファインダーは可も無く不可も無く。R5と比べても「大きく劣る」ということはありません。
- 軽い!軽いは正義。
- R5と比べて1.5回りくらい小さい。二回り小さいとはいきませんでした。R7に対して一番興味があったのはここです。「とても小さくていつでも持ち歩けて、この機能・性能ならアリだなあ」と思っていたので。EOS Kiss M並とはいきません。あれは三回り以上小さいですからね。
- RF15-180mmは細い。
- 質感はチープだが、不安感はまったく無い。
- RF22mm F2(EF-M22mm F2の光学系)またはRF24mm F2.8(EF-S24mm F2.8の光学系、願わくばF2)、RF28mm F2がパンケーキで出てくれれば理想的。
とりあえず欲しいなあ(ダメ)。
毎日持ち歩くにはデカいし、お散歩カメラには両手がふさがるし。使い道としては「旅カメラ」ですかね?レンズはパンケーキと18-150mmで。当然出るであろう小型軽量の値用広角と。沈胴は無しの方向で。
この記事は2022/07/08に公開され、53 views読まれました。