Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM+EOS R6 Mark II+SHOTENマウントアダプター。

Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM+EOS R6 Mark II+SHOTENマウントアダプター。

ニコンZ 5+SHOTEN ヘリコイド付マウントアダプターで最高だったVoigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM。EOS R6 Mark IIにも付けてみました。撮影条件が良く、こちらも全て「拡大表示不使用」で合焦できました。

blank

blank

blank

blank

blank

blank

解像感が高く、立体感があってボケがなめらかな描写はカメラ本体を替えても変わりませんね。

比較としてVoigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalで撮ったものを掲載します。

blank

40mmの方がカリっとした印象。ボケは50mmの勝ちですね。

さらにINDUSTAR 61L/Z-MC 50mm/F2.8も。

blank

明らかに「骨太」で、繊細感はありません。ボケもザッパな感じです。いや、この骨太感大好きなんですけどね。

それぞれに違う味で、使い勝手も大幅に違うのでうれしくも困ります。

「立体感」ではVoigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VMが勝ちかなあ?

この記事は2024/04/04に公開され、31 views読まれました。

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM+EOS R6 Mark II+SHOTENマウントアダプター。 EOS R6II・GR III・α7IIIの実体験お散歩カメラブログ。

Copyright©ぽちろぐ, All Rights Reserved.