EOS R1、やっと実機に触ってきました。
2024年12月23日
「無双R3」ではなく真のフラッグシップEOS R1の実機にやっと触ることができました。ヤバい、コイツ。
まず思ったのは「軽っっ!!!!」
バッテリーは昔ながらのLP-E19なのに、なぜか軽く感じるのはバランスが良いからでしょうか?フラッグシップ(-1モデル)に対する過剰な思い込みが、そう感じさせたのですかね?そうは言ってもお散歩やライブ撮影レベルで持ち運ぶのはちょっときついかな(^_^;
そしてEVF。大きくてクリアです。0.90倍は伊達じゃ無いですね。EOSシリーズでは初です。同時期のEOS R5 Mark IIですら伝統?の0.76倍なのに。この倍率はR5系列にこそ欲しいところですよね。
視線入力AFについてはキャリブレーションができていないため試さず。R3で使った時にけっこう目が疲れたのと、被写体認識がメチャクチャ高性能なので、たぶんオフで使うことになるはず(買えれば、ね)。
100万円クラスなのと重量級超高速連写機なので、ぽちろぐには縁遠いですが、夢を感じる一台ですね。
この記事は2024/12/23に公開され、0 views読まれました。