すべての機材を収納できあらゆるシーンに対応可能。25L大容量+1.5L(?!)容量可変カメラバッグ。本格撮影になんでも入るK&F。
2022年08月08日
カメラバッグに求めることは何でしょう?
- 必要十分な容量である(大きすぎても小さすぎてもダメ)。
- 機材を確実に衝撃や雨から守ってくれる。
- 必要な機材をスムーズに取り出せ・仕舞えるアクセス性の良さ。
そうなんです、1だけなら普段使いのバッグにラッピングクロスで包んだカメラを放り込んでおいた方がおしゃれです。ところが2と3は「カメラバッグ」の独壇場ですね。
さてさて、K&F Conceptさんが25L大容量カメラバッグAlpha Backpack25を送ってくれたのでテストしてみます。
1). 公式サイトの製品リンク:https://bit.ly/3cIN3cR
10%オフのコード:kfalpha10
コード利用可能時間:2022.8.01~2022.8.31
2). Amazonの商品リンク:https://amzn.to/3zJ5yqV
10%オフのコード: UTRX6DGR
コード利用可能時間: 2022.8.01~2022.8.31
大容量タイプ、しかも可変容量。
そもそも25Lもある大容量バッグですが、上蓋の内側にもう人のジッパーがあります。
上蓋を開いて、中の容量拡大ジッパーを使用します。
もちろん仕切りも充実しています。
機材を守る。
あえてカメラバッグを使う意味は「機材を守る」ことも大きいですね。
傷がつかないように緩衝材が充実していることはもちろん、身体に密着させ「落とさない」ことが大切です。傷がつくと悲しいですが、落として壊したら撮影自体ががアウト!!
底面は防水強化しています。
防水カバーはこの底面ポケットにしまっておけます。
アクセス性の良さ。
あちこちの蓋が大きく開くので、バッグ内へのアクセスが抜群です。
閉じてしまえば水・埃の侵入をしっかり防いでくれます。
「アクセス性の良さ」は、小さなポケットにも助けられています。バッグinバッグを使わなくてもSDカード等のメディアを整理できます。
三脚も小型から中型までサイドポケットに収納できます。
とにかく詰め込んでみる。
EOS R3+RF24-240mm、EOS R5+RF50mm F1.8、RF14-35mm F4Lでライブ撮影です。
他にLP-E6NHバッテリー2個、LP-E19バッテリー1個、メディア、着替えのTシャツ、iPad、小型三脚、真夏の海の家のためシャツクール・ウェットシート他多数。
Alpha Backpack25の良いところは、これだけ詰め込んでも機材へのアクセスが良いところですね。機材へのアクセスを無視して詰め込めばもっと大量に入ります。
この日の撮影。
桑田さんも「音楽寅さん」でライブをやった「茅ヶ崎サザンビーチ夏倶楽部」でいとしのエリーズライブでした。感染対策・入場制限とまだまだ本格再始動とはいきせんが、3年ぶりの復活です。
1). 公式サイトの製品リンク:https://bit.ly/3cIN3cR
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この記事は2022/08/08に公開され、141 views読まれました。